経済ニュースにひとこと
2008年5月11日
東京証券取引所がまとめた3月14日申し込み現在の3市場信用取引現在高(概算)によると、金額ベースで売りが1兆0914億3500万円(前週比722億9100万円減)、買いが2兆3547億0700万円(同590億9700万円減)、倍率は2.15倍(前週は2.07倍)となった。
東京証券取引所の情報によると東証、大証、名証の3市場の信用取引の額が買いが圧倒的に多くなった。信用取引の期限は6ヶ月である。つまり6ヶ月後には今の経済は回復すると見ている投資家が大変多いということを示している。
実際に投資家の目論見どおりにことは進まないかもしれないが、信用取引をしている人は投資の初心者とはいえまい。だから、今のように売りと買いの比率が2倍以上ということは、6ヶ月以内に市場が回復すると考えているひとが、2倍以上いることを示しているのだ。
2008年5月11日|
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